ゴロネールの状況を見る限りチューベルトを倒すしかないと思い始めたエバンですがロウランがどうして親父さんはチューベルトを大臣にしたんだろうな?と問います。
1人で考える事にしたエバン噴水を見つめていると昔エバンに仕えていた侍女が国王がどうしたかったのかを話してくれて、手記がどうやらお墓に納められているとのこと!
これはいくしかありませんね。
歩いて向かいます!
前の国王がチューベルトにすごく期待と信頼を置いていたのがわかります。
それなのに毒殺とか悲しすぎます。
そこでエバンは決断します。
チューベルトの目を覚ませるしかないと!!